握る時、握ってはいけない

年賀状の文化ってなくなりましたよね、山下です。クリスマスはバイトに逃げました。

ここでは、

・少しセパのこと

・握りのこと

・最近の出来事

について書きます。

・セパタクロー(懺悔)

 誰も見てないかもだけど、しゅうまも熱い振り返りしてたから少しだけ。

(振り返りをするならビギナーズのこと。自分の中で一通り反省と改善はしたし、振り返るのもちょっと辛いけど、悔しい結果に終わった。全体的にちょっと雰囲気が重くて、相手の圧にのまれて、いつもにも増してトスを上げられなかった。けんとゴメンね、次は上げる。足が結構固まってて、相手サーブへの反応も遅くてまあ普段からうまくいってないのに本番だけうまくいくわけないと言ってしまえばそうだけど、ミスるの嫌で、置きに行って、ミスって、もっと置きに行って、、の連続みたいな感じで。)  

…あれ、せっかくの日記なのにちょっと暗くないか?予選リーグで、トーナメント行くために落とせない東工B戦、結構泥試合になったけど勝ち切れたのは一つよかったかな。最低限トーナメントには進出できたし、勝負経験としても少し自信に繋がった。 あと正直言うとTAKCが輝いて見えてて、ちょっとうらやましかった。めっちゃ楽しそうで、ふざけてるかのような感じだしといて、なんか強いし笑。いいむのヘディングリターンエース、オモろすぎ。

やっぱり先輩たちの上位レグの試合を見てても、緊張感も持ちつつ、根底にはセパタクローを楽しむことがあって。最大限の実力を出すためにも、そういう技術以外の部分も色々改善していかなきゃなと思った。

まあ収穫としては自分の課題(トスの高さ・位置・フォーム・メンタル)を再認識できたのと、全国の1年生のレベルを知れたこと。特に日体Aは帝国学園みたいな異様な雰囲気でまじで強かった。あと東大の2人とラポラの赤髪ローリンガーともきとダブルスして楽しかった。

とまあ、そういうことで新人戦、JOCはたいが、こうせいと出る。最近は3レシでは調子が良くて、このまま勢いつけていけたらいいな。こうせいサーブ・レシうまいし、大河はどんなトス上げても打ってくれると信じてるので、どしっと構えとくだけ(西さんに言われた)。頑張る。

・握りのこと

まじめな話ようやく終わった。最近他に頑張ってる握りの話でも少しします。知らない人が多いだろうけど、トリトンでバイトしてます。しかも握り。まず大学生が寿司を握っていいのか?というのは誰もが思うことだと思うけど、それなりに学んで頑張ってます。ガチ初期の頃に間違ってシャリだけ出してしまったのも懐かしい思い出。握り方を以下に簡単に書きます。

①まず左の手のひらにネタを乗せる

②右手でシャリを軽く形を整える(この時シャリの底面に指で小さな穴を開ける➡この空気の穴があることで、口に入れたときうまくほろける) 

③左手のひらのネタの上に、シャリを乗せ、左手で軽く全体をつかむようにしながら、ひっくり返す(説明むずい)。

④左手のひらに寿司を持ったまま、ここで握りですが、肝心なのは握ってはいけないということ。ここで伏線回収に驚く。本当に包み込むようなタッチで、ネタを細く、シュッと見せる。 で完成

以上バイトが偉そうに語りました。自分で文字に起こしてもよくわかんなかった。トリトンの人これをもし見かけても無かったことにしてください。文章で説明しても難しいので、おわり。僕も勉強してきます。

・最近のこと

次のレグ3人で夜な夜な美香保公園で雪遊びしました。

力作できました。今度はみんなも来て。

あとM-1。練習終わって食って速攻帰って敗者復活から、友達の家で見ました。今回神回じゃないかな?好きだったエバースもオモロかったし、今までで1番笑った。終わった後、勢いで成人式の前日に東京のエバースのライブ予約しちゃった。

ちょっと貯めちゃったのでここら辺で回す。

次は、おもしろそうな人に回しました。

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握る時、握ってはいけない” に対して2件のコメントがあります。

  1. 匿名 より:

    シャリだけで出すのバカおもろい

  2. 匿名 より:

    タクロー核にすんな笑

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