ソクラティックラブ
雪も溶け暖かくなってきましたね。
どーも、亀ケ谷です。
3年目という事実をいまだに受け止められずにいます。
まあ毎年そうなんだろうな。
学年が一つ上がり、授業はより専門的になってきました。でも一つだけ言える。絶対去年の方が辛かった。今年から実験が始まるけど、去年に比べたら楽勝だと思ってます。
さて、2年目は一瞬で過ぎたように感じました。イベントが少なかった訳では決してないけれど、もう1年経ってしまったというのが信じられない。広島とか大阪とか色んなところに行ったり、新しいバイトも始めてたくさんの人にも出会いました。
昨年度はセパの話でいうと、ずっと怪我が付きまとう一年だったなと思います。春学は実力で負け、新人戦は優勝したけどもも裏に違和感が残り、そこからはかなり思い出したくない大会ばかりになってしまいました。レグを組んでいた方々申し訳ない。
今年はけがをせずに成長し続けることを目標にしようと心の中で決めました。と、書いている時点で心の中ではないですね。
ちなみに去年は、人を家に呼ぶことでした。まあまあ目標達成です。
21条ってみんな来ないんですよね。大体18条までで済んじゃうから。もったいない。
さて、話は変わって現在新歓真っただ中です。新入生に対して、セパタクローを説明するのは難しいと最近感じています。新入生の立場になって何がわからないか、何が知りたいかを考えて説明することを心掛けているけど、伝わっているかたまに不安になります。
その中で、「手を使わないバレーボール」というのはとても的確な言葉だと思います。
これを使えば、バレーボールとの違いを説明するだけで済みますから。メジャースポーツは偉大。
この考え方って、普段のセパタクローの中でも使えると思います。
セパタクローにバレーボールの考え方を用いる、例えば速攻。
バレーボールはもともとオープン攻撃しかありませんでした。しかし、それに対応するためにブロックが生まれてアタックは単純に高さやパワーで勝負するしかなかったけれど、考え方を変えてブロックをよけるという発想に至りました。それが速攻です。多分。フェイントも同じように生まれました。多分。
ここから、セパタクローとバレーボールの違いを考えてみます。
コートの広さ、アタッカーとブロッカーの数、ボールの速さ、トサーの場所、手か足の違いなどを考慮するとバレーボールほど有効な攻撃ではないと考えます。
しかし、もし1本速攻が決まったら相手は情報が増えていやでしょう。逆にフェイントは見せてしまうと拾われる確率が高くなると思います。どっちも使い道、大前提として絶対に決めることができる技術が大事だと思います。
このように、視点を変えることによって新たに発見できることがあると思われます。単純に主観と客観でも同様にいえます。動画をとることはそういう意味でも大事です。(早くJOCと道オープンあげてください)
つまり、考えてセパやろうってことですね。
だらだらと書いてしまいました。まとまりもなくすみません。
以上。
次はほぼ1年生です。
お誕生日おめでとう☺️☺️
誕生日おめでとう🎂🎉
おめでとう!
早よ書こや