とあるセパタクラー、最後の日記

大先生こと、5年目のみきりです。

先日は、とても素敵な追いコンとアルバム、ムービーをありがとうございました!

ムービーも、馬場のアルバム贈呈の際のメッセージも、感動より面白いが勝ったのもあって、涙こそ出なかったものの、とても嬉しかったです!

特に、夏音と1.2年目はかなり徹夜して準備してくれたとのことで、本当にお疲れ様でした!

さて、最後の日記ですね。

思ったより長くなったので、目次を作りました。

①5年間の振り返り

②語る。

③お願い

④最後に

①5年間の振り返り

まずは、恒例の5年間の大会を振り返ろうと思います!

【1年目】(2019年度)

・道大(withやまと、ともや、とのれお)

ずっとアタッカーだったやまとが、トサーとしての才覚を遺憾なく発揮。予選を突破し、トーナメント1回戦でもすぐるさん・たくろーさん・けいごさんレグから1セット取るも、2セット目以降は立て直されて逆転負け。初めての大会でジャイキリできそうだったのもあり、セパに大ハマり。

・秋学予選(withりくと、しゅんき)

人数の関係で、サーバーとして出場。セパ人生5年間で唯一アタッカー以外で挑んだ大会。ひろとさんなどの室工の2年目レグに、引き分けという接戦の末、得失点差で予選敗退。りくと曰く、「室蘭の奇跡」(大会会場が室工だったから)と呼ばれてるらしい…笑 ここでもジャイキリしきれずに、もっとセパにハマる。

・ビギナーズ(withすぐる、すま)

優勝を十分に目指せる大会だったから、たくさん練習して、たくさん合わせて、たくさん3人で話し合って、たくさん3人でご飯食べて臨んだ大会。予選は日体Bに引き分けるも、千葉とタクEに勝って1位通過。トーナメント1回戦でまさかのタクEと再戦。東京まで行ってなんでタクタクの、しかも同じチームと2回試合しなきゃいけないねん。無事勝って、トーナメント2回戦はタクA。タイブレまでの大接戦も、敗退。ベスト8。東京まで行って、なんで5試合中3試合もタクタクと…(以下略)。勝てそうな試合で勝てない悔しさを知り、またセパにハマる。

・新人戦(withけいごさん・やまてぃー)

 予選はラポラと接戦するも、無事全勝で通過。くじ運もあって、トーナメントも勝ち上がるも、準決勝でラポラAにボコされて3位。予選のラポラ戦で、アタックを散々ネットにかけまくったのちに、エンドラインアウトをした時に、けいごさんに「どんまい!今回はネットは超えたから大丈夫!」と励まされたのが、とても印象に残ってます。アタックが入らない時、ネット超える、コートに入れる、力を増やすと段階的に修正するの大事。ちなみに道新に載る。けいごさんの目が隠されてて、容疑者みたいになってるのは悪意がありすぎる…。名誉毀損で訴えたいでしょうが、名誉毀損は時効が刑事・民事ともに3年なので、ごめんなさい、ちょっともう厳しそうです…。

・JOC(withけいごさん・やまてぃー)

有名な大トロ事件。レグ飯で、600円くらいの大トロを含む大量の寿司をトリトンで食べ、けいごさんに約12,000円の会計を全て奢っていただいたにもかかわらず、アタックを外しまくって予選敗退。先輩の最後の大会を終わらせる罪深さを知る。けいごさん、その節は本当に、本当にすみませんでした…。

【2年目】(2020年度)

コロナで大会なし…

でも、追いコンでも話しましたが、高架下で少年のように2.3年目中心でセパをしたのは、本当に楽しかったし、大会へのプレッシャーとか考えず、純粋にセパを楽しめていた期間として、意外と充実していました。

何人も辞めてしまった人はいましたが、練習場所が確保できない中で、コロナ後も団体を存続できたことは、今考えると本当にタクタクにとって大きな功績だったと思います。

もっとも、バイト先の塾の生徒に、半袖短パンで高架下の公園でセパしていたのを目撃されたので、教育系の方はご注意を…。

ちなみに、勝つためにシザースをずっとやっていたものの、こうきさんのローに憧れてタクタクに入部したのもあり、大会のない期間を利用してローをりくとと研究。

その末、2人とも回れるようになる。

たいらも納得の、みきり、ローリング同好会会長就任。

次期会長はいないので、この理論を継いで、ローを回れるようになる後任を募集してます笑

もしよければ、公式サイトのマニュアルにこの理論も書かせて下さい!笑

【3年目】(2021年度)

・道大(withたいら、しんいち)

予選の4年目レグであるラポラC戦で、みきりの背中の広さが才覚を表し、大接戦もタイブレで負け、2位通過。トーナメント1回戦で、結果的に優勝したラポラAにボコされる。この時のラポラAのこうさんが、シザー中心に、ローも併用するアタッカーで、憧れのアタッカー像に。

落ちてもバレないように、こっそり院試を受けたら、まさかの合格。

3年での早期卒業が決まる。

今だから話せますが、ののさんの留年や、のすけさんの院試落ちの話を聞き、大々的に早期卒業・院進の話をできず、すぐるややまとなどの一部にのみ報告…。

しかし、練習でたかのぶさんが「みきり最近来ないよな。セパ熱冷めちゃったのかな…。(たかのぶさん、関西弁に変換しといてください。笑)」と言ったのを聞き、すぐるが「みきりは院試勉強で忙しいだけやねん!」って言ってくれたらしく、バレる…。

でも、この話を聞いた時は、すぐるの友達想いなところが全面に出てて、すごく嬉しかったなぁ〜

あ、もちろん、たかのぶさんに悪気ないのは十分わかってますよ!

・秋学本戦(withてるさん、すぐる、しんいち)

予選全勝も、トーナメント1回戦で日体の1年目レグに負ける。正直舐めてた。焦った時にはもう遅かった。てるさんの最後の学生大会を、こんな不甲斐ない結果で終わらせて、本当に申し訳なかったです…。

・新人戦(withやまてぃー、やまと)

言わずもがな、1番思い出深い大会。全員怪我を負った状態で迎えた当日。予選の初戦で、例のアタックが入らない現象が起き、室工Aに苦戦するも、なんとか全勝し、予選通過。トーナメントも、足をつるアクシデントに見舞われながらも、勝ち上がって、タクA(こたろー・しんいち・すぐる)との決勝。1セット目は取られ、2セット目も2-9と大差をつけられる。ここでのタイムアウトで、やまとが「焦らず、3点中2点を積み重ねていこう」と声をかけ、これを忠実に実現。やまてぃーも、激痛のはずの左足を、最後の試合だからと躊躇なくレシに使ってくれ、見事2セット目を逆転で取る。タイブレは、最初に差をつけ、難なく取り、逆転優勝。全員が、厳しい状況の中で、全力で自分の役割を全うし、声を掛け合い、勝ち取った優勝。結果はもちろん嬉しかったし、何より僕のセパ人生で1番楽しい大会だった。

・TAK-TAK杯(withゆうすけさん、ただそうた)

あ、アタッカー以外で出た試合まだありました。TAK-TAK杯はトサーで出ました。トスが下手すぎて、真上に上がっちゃって、自分でアタック打ったら夏音に怒られた。ごめん。笑 ゆうすけさんのサーブは、なんかおもろいし、なんか強い。笑

・JOC(withやまてぃー、くろ)

初めて後輩と出た大会。亜大Aが棄権し、宮城Bのみとの予選。1セット目は難なく取るも、2セット目を取られ、得失点差で1位通過。トーナメント1回戦で尾道Aにストレート負け。レグは3人と少ないため、後輩を引っ張る力が特にセパでは重要なのだと反省。

・道オープン(withそうたさん、やまてぃー)

東大A、ラポラCにタイブレの末、辛勝し1位通過。なのにトーナメント1回戦でタクBに当たって敗退。そうたさんと初めて組んで、めちゃくちゃ優しいし頼もしくて、めちゃ楽しかった。僕もこんな先輩になりたい。

【4年目】(2022年度)

・ダブルス(withくろ)

車校同期、兼サークル仲間、兼バイト仲間のくろと出た、最初で最後のダブルス。バイト先の名前をそのまま使うか悩んだ末、ちょっと濁して「チーム円山」でアマチュアに出場。ユニはポロシャツにネクタイとちょっとバイトスタイル。3.4年目のチームがアマチュアなんてとちょっと批判されたけど、決勝は室工の5年目チーム倒したから許して。全divでタクタク優勝。すごい。

・チーム戦(withくろ、きもとしゅんすけ)

最初で最後のチーム戦。グループは1位しか通過できない中で、予選でラポラAと激突。みゆうさんやももかさんとも話して、本気でラポラAを倒す算段を考える。そして迎えた、僕らのレグによる先鋒。大接戦の末、なんと1セット目先取。しかし、くろとしゅんすけは、チーム戦のルールを2セット先取×3試合ではなく、1セット×3試合だと思ってたらしい。大会前にあんなに説明したのに。なんかナンヤンとか脱ぎ出してた。そんな感じで燃えついていたのもあり、また、ラポラAも選手交代をしてきて、2.3セット目はボロ負け。本気の力の差を見せつけられました…。

・秋学予選(withくろ、あつし)

ラポラAにタイブレの末、負けて2位通過。トーナメント1回戦でタクタクAと当たり、ボロ負け。やっぱり後輩2人を引っ張り切れず、申し訳ない。

・道大(withそうたさん、あつし)

あつしのサーブとそうたさんの先輩力に助けられ、ラポラBと札クBに引き分けと善戦するも、全チーム引き分けるという三つ巴で、得失点差で予選敗退。すごくいい試合をしていただけに、悔しい。

・秋学本戦(withくろ、あつし)

クリスマスだったから、秋学っていうか、冬学。あつし3連チャン。色々作戦を考えたものの、力及ばず日体Aと慶應Aにストレート負けで予選敗退。勝てる実力がないのが悪いけど、くじ運の悪さもあって、不完全燃焼感を残し、次の年も出ちゃうんだとか…。

7月の司法試験にむけて、1月〜6月休部。

司法試験のストレスは全て食欲へ。

太る。

背ブロが1人で2枚ブロック分に。

【5年目】(2023年度)

・道大(withいさく、ゆうと)

8ヶ月ぶりの復帰戦。まさかのゆうとが大会当日の朝に熱を出し、なんとか解熱して、相手の2分練中に会場到着。2分練とサーブで、初めて勝ったのに後後を選びました。笑 ゆうとが解熱中のアタッカーとは思えないほどトスがうますぎる。タクAにボコされるものの、ラポラEと室工Eに勝って2位通過。トーナメント1回戦で札クBにボコされ敗退。ちなみにこの大会で、太りすぎてローが回れなくなっていることに気づく…。

・秋学予選(withたいら、ばば、やまてぃー)

司法試験の中日(試験5日間のうち、休みとなっている3日目)に、たいらとLINEで急遽出ようと決め、やまてぃーには返事をもらえたものの、ばばは返信がなく、セパのモチベがなくなっていると聞いていたので、無許可で勝手にエントリー。院生レグで学生大会リベンジ。準決勝でタクAとタイブレの接戦も、無事優勝。タクA戦でのゆうきとの写真は、5年間で1番のお気に入り(アイキャッチ画像参照)。北海道の学生本戦の枠を1つ持っていってしまって、ごめんなさい。でも、最後の年に同期で大会に出られたのはめちゃくちゃよかった。そして、なにげに5年目にして初めてばばと大会に出た。これで同期男子コンプリート。

・秋学本戦(withばば、やまてぃー)

たいらが調査で本戦に出られなくなり、ばばが急遽トサーに入る。練習でばばのトスが遠く、運動不足も相まって肉離れを起こす。大会当日も、予選1回戦で千葉Aに負けた後、「トスが遠い」「もう修正できないから、アタックをもっと攻めてくれ」とばばと大喧嘩。やまてぃー気まずかったろうなぁ…。でも宮城Aに勝ったことで仲直りし、亜大Aにも勝って2位通過。トーナメント1回戦で尾道Aと当たり、みきり伝説の腹でレシーブなどでタイブレの接戦も、敗退。あそこのスローが、あそこのアタックがといくつも後悔はあるけれど、何よりリベンジなのに結局同じ結果しか残せなかったことが過去一悔しかった。

・道オープン(withろばさん、いさく)

 このレグ、実は強いんです。実は練習でタクCに全勝してるんです。そして大会当日も、ろばさんに金的されるも、日体Aと引き分け、千葉Fに勝って2位通過。トーナメント1回戦で欅にストレート勝ち。いさくのサーブがエグいくらい決まり、2セット目は21-9とかで快勝。トーナメント2回戦も、善戦するもタクBに負ける。俺の道オープン、全部タクBに終わらせられるやん。でも、たくさん勝てたし、レグの雰囲気も楽しかったし、引退試合として、悔いのない大会だった。金的の写真は、敗退して悔しがってるみたいになってるけど。笑 ろばさん、室蘭から遠い中で、車を事故で失ってまで、たくさん練習来てくださって、ありがとうございました!

こう振り返ると、本当に多くの大会に出たなぁ。

たくさん悔しい思いをしたはずなのに、思い出すのは楽しい思い出ばかりです。

一緒に出てくれた先輩、同期、後輩の皆さん、ありがとうございました!

②語る。

さて、最後の日記なので、みんなみたいにセパ観を語りたいけれども、僕以上にセパを考えている後輩はたくさんいるだろうし、それを語れるほど自分が結果を残した自信もないです…。

これまでの日記でも、恥ずかしいし、勇気もなかったから、セパを語ることはあまりしませんでした。

それでも、曲がりなりにも5年間セパと向き合ってきて、1つの信念に似たものは持っていたように思います。

せっかくの最後の日記だから、少し語らせて下さい。笑

生意気に感じたら、すみません。

こんなことを考えているセパタクラーもいたのか〜程度に聞いてくれたら嬉しいです。

その信念は、「セパを楽しむこと」、「セパが楽しいことを忘れないこと」です。

当たり前のことを言っているようですが、当たり前の気持ちだからこそ、大事だと思います。

きっと、全てのセパタクラーは、セパの楽しさに魅了されて始めたはずです。

でも、この気持ちが負けて、セパを辞めちゃおうかなと思う時が、多くの人に訪れます。

コロナなどで練習場所を確保できない時。

大会で勝てない時。

後輩にレグ決めで負けた時。

大学の勉強が忙しくなった時。

ノルマが終わらずコートに入れない時。

現に、このような理由で辞めていく先輩や同期、後輩をたくさん見てきました。

僕も、何度も辞めようかと思った時はありました。

体育館で練習できないなら、辞めてもしょうがない。

大会で勝てないなら、やってる意味ない。

後輩に抜かされたし、同期に差つけられたし、辞めちゃおうかな。

大学の勉強忙しいし、セパする時間ないな。

ノルマ終わる気配ないし、練習でコート入れないならやる意味ないな。

もしそう思った時、今一度、セパを初めて見た時の感動を、興奮を思い出してみて下さい。

確かに、必ずしもセパを続けることが、人生において正解だとは限りません。

他にも素敵な活動はたくさんあるだろうし、学生の本分が勉強や研究なのは間違いないし、就職に直接には役立たないことがほとんどでしょう。

それでも、せっかくセパに出会ったなら、既にハマって数年を費やしたのなら、やりきってみましょう。

必要不可欠ではないかもしれないけれど、間違いなく大学生活に彩りを、刺激を与えてくれる存在だと思います。

はぎさんが、追いコンのアルバムに「夢を叶えるという経験は本当に何にも代えがたい経験になる」と書いて下さいました。

この言葉を見て、本当に5年間セパを続けてよかったなと思いました。

この夢に大小は関係ないと思います。

僕は大きく言えば、法曹になるという夢に大学生活で大きく近づけました。

でも、小さな夢を叶えた経験の多くは、セパだったと思います。

新人戦・秋学予選で優勝できたこと、ローを回れるようになったこと、数々のジャイキリ。

これら全ての成功体験は、その後の自信になりました。

僕は、同期や後輩にレグ決めで負けることが多く、大会も同期や後輩より早くに敗退する経験も多くしました。

プライドが高いだけに、一丁前に悔しかったです。

それでも、遠いトスを打てるようになってチャンスを増やすことや、ブロックされないために打ち分けたりローも使おうとか、韓国打ちで高さを出そうとか色々考えました。

韓国打ちこそ習得できませんでしたが、カバー力や打ち分け、シザーとローを使い分ける器用さにはかなり自信を持っています。

こういった自信も、大会や練習における小さな成功体験の積み重ねだと思います。

まとまりがなくなってきたので、まとめます。

セパをやめようと思った時、セパの楽しさを思い出して下さい。

自信がなくなった時、小さな成功体験を積み重ねて下さい。

夢の中で叶えようと必死に努力している時、人は「夢中」になれます。

1人でも多くの人が、このままセパに夢中になり、人生に彩りを持たせ、自信を持ってセパをやっててよかったと思える大学生活を送れることを祈っています。

③お願い

1つお願いがあります。

体育館係を2年、会計を2年やってきて、僕の至らなさで多々迷惑をかけたと思います。

一方で、同時に、部員の協力が不可欠なことも痛感しました。

体育館取りや、部費・大会参加費の支払いはもちろんのこと、全ての係の仕事に積極的に協力しましょう。

セパが上手いとか以前に、団体である以上、部員としての義務は必ず果たしましょう。

説教じみててすみません…。

④最後に

追いコンでも言いましたが、最後にここでも言わせて下さい。

先輩、後輩、同期の皆さん、本当に5年間お世話になりました。

たくさん遊びに連れて行ってくれ、辛いコロナ禍もたくさん一緒に練習して乗り切った経験は、何ものにも代えがたいものです。先輩の皆さん、ありがとうございました。

5年目で1番ザコい(笑)僕と、たくさん絡んでくれた後輩の皆さんも、本当にありがとうございました。

そして、同期の皆さん。

みんな言葉に出さないし、僕も言えなかったけれど、仲間思いなやまてぃーも、実は同期愛強いばばも、たくさん同期の企画を考えてくれるたいらも、なんでも思ったことを口に出しちゃうやまとも、面倒見いいけど時々見きれていないなつねも、度が過ぎるほど天然なこたろーも、友達思いでまっすぐなすぐるも、2次会の誘いがしつこいりくとも、セパが純粋に大好きなふうちゃんも、みんな、みんな大好きです。

セパも、遊びも、悔しさも、楽しさも、恋愛も、僕の大学の青春は、全部TAK-TAKでした。

本当に、本当にありがとうございました。

来年は司法修習生として、まだ4月〜1月は札幌にいるので、ぜひ飲みや遊びに誘った時や、練習に顔を出した時は、暖かく迎えてくれると嬉しいです!

もちろんお誘いも待ってます!

そして、再来年以降は法曹(裁判官・検察官・弁護士)のどれになるか、どこで勤務するか未定ですが、法律問題で困った際にはぜひご一報ください!

最後の日記と考えると、名残惜しいですが、後も詰まっているので、ここらでペンを置こうと思います。

末筆ながら、皆さんのご健康と、各界でのご活躍を心からお祈り申し上げます。

次からは、遂に6年目ゾーン突入です!

それじゃ、ばいばい!!

2024年3月12日火曜日

冬の終わりを感じさせない大雪の札幌にて

てづか みきり

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とあるセパタクラー、最後の日記” に対して2件のコメントがあります。

  1. 匿名 より:

    お前がNo.1だ

  2. てらみー より:

    寝る前にいい日記ありがとう。
    1番の思い出は意味なく集まる食堂やな!
    幸あれ。

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