㊗️社不卒

とやまです。ノブニキと一対一してきやした。また負けました。ファーストは14-21くらいでセカンドは19-21でした。そろそろ勝ちてぇ。

目次

バイト受かった

大会の話

セパタクローを語りたい

・バイト受かった

ついにバイトしちゃいます。永遠のシャフひでとぅしくんも始めたとかなんとか。

タリーズ天使病院店のオープンスタッフです。

2月最初から開店らしいんで、それまでは大通らへんのタリーズで研修らしいです。

去年スタバに2回落ち、ついにやりやした。憧れのカフェ店員です。結構拘ってたのはやはりコーヒーが好きだからです。

僕は北大カフェプロジェクトっていう定期的にカフェを開くサークルに入ってるくらいには実はコーヒーが好きなのです。

北大祭の時にも出店してたのですが、ラポラーやタクタクの人に「似合わねー!」と口を揃えて言われました。かなしかったです。

僕がコーヒーを好きになったのは父の影響です。実家で父とコーヒーをよく嗜んでいました。高2の時に「全自動のエスプレッソマシンを買わないか?」と父に持ちかけて、わいは5000円くらいしか出してませんが買ってくれました。

エスプレッソつーのは、抽出の圧力を高めて出す、専用の機械がないと作れねーコーヒーです。簡単に言えばめっちゃ濃いコーヒーだと思ってください。

カフェラテとカフェオレの違いって知らない人いると思うんですけど、このエスプレッソにミルクを混ぜたのがカフェラテで、ドリップコーヒーとミルクを混ぜたのがカフェオレと言ったりします。

ほんで大学に入って一人暮らしを始めた瞬間に自腹で、今度は手動のエスプレッソマシンを購入しちゃいました。ラテアートをしたかったのと、より美味しいラテを飲みたかったので、それに適してるマシンを買いました。ラテアートは、とにかくフォームミルクを作るのがクソむずかしいですが、徐々に成長しています。

最後に札幌のおすすめのコーヒー豆ショップをふたつほど紹介します。

『襟巻珈琲中毒店』

大通東10にあります。初めて買った時はこんな美味しい豆があるのか、と感動しました。いままでお店とかで飲んだラテよりも断然美味しかったです。ちなみに高ぇす。100g1500円とかします。たまにしか買えねー。現金不可です。

『コーヒーロースト 美香保店』

コスパが意味わからんくらいいいです。高い豆とかもあるんですが、種類が多くていつも迷います。買ってその場で焙煎してくれるんですが、豆の焙煎から2日後~1週間の間がいちばん美味しいので、そこに合わせれます。めちゃくちゃ美味しいです。

ぜひ行ってみてください。

・大会の話

細かく振り返るつもりだったんですが、思ったよりもコーヒーパートが長かったので短めに振り返ります。

秋学負けちゃった

タクタクCとラポラBとラポラEの激戦区でした。タクCはやっぱり強かったです。けーじゅのインサイドはまさに"強いサーバー"って感じでした。レシを乱せるサーブが安定してほとんど入ってくる、ってのはやっぱりきついですね。てるさんが大事なところで遠めをぶち込んできたりと、ちゃんと力負けしました。ラポラBに勝たないと予選落ちってことでしたが、負けちゃいました。わいのユタフォッツオ無敗記録が大事なところで破られてしまいました。くやちぃ。ラポEはファーストはラブゲーム目指してやりましたが、1人ずつミスって21-3でした。セカンドは最後だったので、色んなアタックの形を試しながらやってみました。率は下がったけど、ヒントが得られてよかったです。

ついに対戦出来ました。

次は広島大会です。はるとあつしのビギナーズレグです。予選は京産A、尾道G、欅Aでした。尾道Gは1年目。なんか後ろ2人がまあまあエース取られてて草、アタック5回くらい背ブロ引っかかってて草って感じだけど危なげなく。

欅Aはちゃんと全日MDivの猛者達だったけど、デュースまで行ったりとまあまあ惜しい戦いができたけど負けちゃいました。

京産Aは上手な同期ローリンガーと、外大OB、スイタクローの人?しかも勝たないと上位トーナメントいけないってことで緊張したけど相手サーブが入れ目だったので勝利。

てことで2位通過で上位トーナメントへ。対戦相手はわいの推し推しアタッカー阿波龍一郎さん率いるS.C.Lazo.Lacでした。ファーストは結構ついていけていたと思います。いつか勝てる日が来て欲しいです。

ミャンマーとの国際試合

いさくさんとこーへーと埼玉オープンに出ました。チーム名は『秦の怪鳥』でした。予選は関外のしょーき、scのしゅーま、尾道のさくまくんのU23育成レグと、深井くん、佐藤たけるくん、大河内くんの5年目強化・育成レグの豪華予選でした。学生レグの方は引き分けて、5年目レグの方には負けましたが、総失点数?で2位通過できました。ちなみにアタックは稀にみないくらいゴミでした。レグメイトはそういう時もあるよねって慰めてくれました。いい友達です。

2位トーナメントでは、大山ミャンマーAと試合をしました。なんか他のミャンマーの人たちも10人くらい観戦し始めてました。いさくさんが完璧なフェイントを決めた後「スゲー!」「モッカイミタイ!」「モッカイヤッテ!」って言ってました。その後普通にサーブぶち込んでてさらにおもろかったです。トサーがびっくりするくらいうまかったです。

最後は東大アンド千葉の社会人アンド学生レグでした。ファーストは取れたんですが、なかなか相手の修正力が高くて、そのあと2セット取られてしまいました。

初めて大会通して一度もエースが取られなかったのと、ブロックで上にあげたりシャットも多かったりしたのは良かったです。

最近はアタックを一本も外さないセットが多くなってきました。ただ、試合を通して両セット外さないことはまだ無いので頑張りたいと思います。

セパタクローを語りたい#2

第二回

"3つの柔軟性からみるインステップサーブの打ち方"

セパタクローのポジションにおいて一番大事なポジションはどこだと思いますか。僕は全てのレベル帯においてサーバーが重要だと思います。理由はいろいろあるんですけど、長いんで割愛します。セパタクローにおいて下克上を起こすためには、サーバーの上振れは必須だと思います。

まあインステップサーブの打ち方語ろうとしてるくせに僕は打てないんですけど、できないくせに偉そうに語ってんなーくらいでみててください。

インステップサーブの種類を柔軟からみて3つに大別すると、縦開脚、横開脚、内旋の3つになります。

縦開脚サーブ

骨盤を後ろに向け、足を大きく後ろから回して縦開脚で打つサーブです。体感7割のインステップサーバーがこれです。サーバーは詳しくないんで有名な人や日本の人しか例に出せないですが、マレーシアのsyahir rosdi、日本でいうなら奈良輪さんや、去年までタクタクにいたももかさん真一さんなんかもこのサーブでした。特徴としては後ろから足が出てくるので出どころが最後まで見づらいです。

横開脚サーブ

体を倒して横開脚で打つサーブです。あんまりいないですが、タイのsittipong khamchanや、日本の玉置さん、いさくさんが目指してるのもこの打ち方です。膝下の振りをモロに使えるので一番速いサーブの打ち方です。昔はこのサーブは見やすいから取りやすいんかなーって思ってたんですけど、この打ち方まーじで流しがわかんないです。

内旋サーブ

はじめは僕はインステップサーブの打ち方の大別は縦横の2つかなって思ってたんですけど、なんかこの2つに当てはまらないサーブがあるなーって思って括りを作りました。縦開脚をしきるわけではないけど、斜めに足を振り上げて、股関節を内側に旋回して、インステップで打つ打ち方です。増田のりょうさん、谷口のりょうさんはこれに近い気がします。回転が斜めがちなので取りずらいです。

まぁあくまで3つに大別しただけなのでこの間っぽいサーブがあったりとかもします。インステップ打ちたいなーって思ってる人は自分の柔軟性と相談してなんとなくでも参考にしてくれたら嬉しいです。

次回は"ブロックって200種類あんねん"です。

次はあです

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㊗️社不卒” に対して3件のコメントがあります。

  1. 匿名 より:

    バイト始めただけで社不は卒業できません。

  2. 匿名 より:

    エスプレッソ飲みテェ

  3. 匿名 より:

    オシャやん

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