なにかが足りないラビフット。今日も元気にでんこうせっか

おさひぶしりです。とけやしゅますんけです。パソコンでの日記の書き方を全体ラインのノートに追記しておきました

目次

自己紹介
春学
新人戦
北海道大会
セパタクローを語りたい

自己紹介

名前:とやま しゅんすけ

生年月日:20030515

身長:179 ちょっと盛ってる

特徴:天パ 今年の夏は特に酷い

セパ歴:2年目

所属:総合教育部1年 あれ

おすすめのマンガ:『僕らはみんな河合荘』 完結済。ラブコメだけど登場人物がおもしろくてめちゃ笑える。下ネタ多め。ヒロインがくっそかわいい。彼女のせいで僕の好みがマッシュショートになってしまった。尊いの権化。

『ぐらんぶる』 海と酒と裸のコメディ。ダイビングと大学生活がメインなんだけど、本当に面白くて大好き。下ネタの権化。

なんか俺下ネタ好きみたいじゃん

ポジション:アタッカー トサー出場経験あり

好きなシザースアタッカー:阿波龍一郎さん(SC TOKYO所属) チョン・ハソン(韓国の12番https://www.youtube.com/live/vDpeJqOcS8s?feature=share)

好きなローリンガー:我らがトシさん (トシさん)
ジラサック・パクバンギョン(タイの人https://youtu.be/JSecBFPeu8I)

好きな練習:吊りボール

好きなプレー:どれだけ崩されようがアタックまで持ってくこと

春学

こーへー、けーじゅと道オープンに続き。

1~2週間前くらいからけーじゅのインステップサーブがハマり始める。

しかし大会3日前くらいに怪我で無理のないインサイドに変える。

これがまた大きくハマる。Aにも勝てた。

個人としては遠めの率が上昇する。こーへーもめちゃめちゃ上手いので、レシさえ上がればアタックで返せるレグになる。

1日目

vs亜大B 2-0
相手のインステップサーバーめっちゃ上手くなっててかなり焦ってたがいざ試合になるとあんま入ってこない。相手のアタックも入らないので思ったより余裕を持って勝てた。

vs慶應A 2-0
同期対決。出どころが見えなくてちょっとサーレシに苦戦。ただけーじゅがエース量産してたのと、アタックも外さなかったので勝てた。

vs関外A 2-0
予選通過は確定したがここで負けて2位になると次が日体Aになるので絶対に勝ちたいところだった。セカンドで2.3本外しちゃって詰められたけど勝てた。

2日目

ベスト8 vs千葉A 2-1
サーレシに少し苦戦。ここはみんな一日目の疲れもあって100%は出せなかったけど、相手もトスアタの安定感を少し欠けてたのでなんとか勝てた。反省としてはもっとしっかり下切るブロックを徹底したかったのと、ひよったアタックが多かったこと。メダル確定。嬉しすぎる。

ベスト4 vs宮城A 0-2
試合を見返すとサーレシで大きな差が出てたなって思った。率も速さもあるサーブをどれだけ上げれるようになるかが秋学で勝てるかどうかの鍵になりそう。

大会通して過去一調子良かった大会だったなって思う。遠めも寄りもたくさん決めれたし、いいトスが上がればほとんど決めきってた。トスアタの安定はレグの強さに直結するなって改めて感じた大会だった。
関外の育成トサーのしょーきと試合後に話した時に、彼は「オーバーするトサーは弱い」っていう教えを受けていたらしいが、まさにその通りだなって思う。加えれば、「遠めを打てないアタッカーは弱い」なんだろう。要するに、「オーバーしないトサー」と「遠めを打てるアタッカー」の共存が強いレグの絶対的な条件だと思う。ま、レシさえ上がったらアタックでほとんど帰ってくるって結構やだよね

北海道新人戦

こーへーとけーじゅと

とか言いつつ、まじで優勝できるんじゃないかって臨んだ大会。この時TAKTAK内でめちゃくちゃ風邪が流行ってかんじさんや俺はもろに影響が出てしまった。

オープン戦 vsラポラB 2-0
アタッカーがみきおさんでした。この時から明らかに調子の悪さが出てました。着地痛いしネットインするし遠めも安定しないしでギリギリになってた。

vsラポラE 2-0

セカンドでこの大会最初で最後のブロックを決められる。ぴえん。俺が2本外して21-3くらいやったと思う。けーじゅすごい

トーナメント1回戦
vs室工B 2-0

次がラポAだったので温存しながら勝利。遅いボールだったらちゃんと左足のレシも取れるようになってて嬉しかった。

vsラポラA 2-1

みやもとさんにボコられる。とにかくジャッジと、入ってるんなら前に返すことだけ考えてプレーしてた。返せばブロックやらミスやらで点が取れたのでなんとか勝利。タイブレ10-16から巻き返したの熱かった。まだ上がってないけどタイブレの動画30分以上あるのすごい。

vsタクタクC 0-2

なんかゆーともはるともともさんもみんな強くてぴえんやった。体力的にも限界が来てて上手くハマらず負けてしまった。ちょっと苦い試合になってしまった。

一日大会とかだと特にそうなんですが、最近だと特に最後の方まで残ることも多くなってきて、大会最後のほう疲労が溜まって動けないってことが増えてきました。力の抜き方や、そもそもの基礎体力を増やさないとなって感じた大会でした。

北海道大会

はると、やまぎしさんと

予選はラポラD(同期)、札クB(ラポラOB会)でした。1位通過できれば入賞も見えてきそうだったのと、2位通過になるとベスト16でTAKTAK Aとあたるようだったので結構緊張しました。

vsラポラD 2-0
予選はタイブレもないので、得失点差もなるべく離したいと思ってた。ファーストはちょっと中盤で詰められかけたけど、セカンドは淡々と戦えた。

vs札クB 0-2
過去一悔しい試合だったかも。ノブニキの日記にもある通りアタックの調子が悪くて、細かい一点を拾いきれなかった。初めて社会人と戦ったけど、ちゃんと食らいつけたのはよかった。ただ、なにかが足りないなってのはひしひしと感じた試合だった。

vsラポラC 2-0
まー遠めが入らない。アタック外せばもちろん点差は離せず競られるわけで、なかなか上手くいかなったのでタイムアウトとかとって一旦切ったらなんとか持ち直した。セカンドもちょっとハマりきらなかったのが課題。山岸さんの安定感に救われました。

vsTAKTAK A 0-2
ノブニキの日記にもあった試合。なんか自分でもよくわからんけどずっとトシさんのアタックから目離さずブロック作ってられた。いつもは怖くて逸らすのに。レシもめちゃくちゃ調子良かった。ほんとにアタックさえ調子上がれば、って感じだったのが悔しい。20-20で遠めのアタックがなんでそこに足あんねんブロックにかかったのも痛かった。こーゆー試合を勝ち切るには何かが足りないんやろなってここでも実感した。セカンドはとしさんにボコボコにされましたとさ、

結果論、決勝カード2枚と当たってしまったのは運も悪かったのかもしれない。でもその2枚ともあちぃ試合ができてめちゃくちゃ楽しかった。

MVPははるとです。ほとんどレシとってほとんどオーバーしなかった。アタックが春学の時くらい上手く行けばホントにもっと上に行けたと思う。申し訳ない。
ただ悔しい気持ちも大きいけど、山岸さんとはるとと雰囲気良くできて、去年なら手も届かなかったような人たちとあちぃ試合たくさんできて清々しい気持ちの方が大きかった。

はると、山岸さん、ありがとうございました!

次は秋学です。目指すは優勝。日体宮城の2強を泣かしに行きます。

去年の秋学予選、道オープン、新人戦、道大、いっっっつも豊と当たってるんですが次の秋学予選はどうでしょうか。

セパタクローを語りたい#1

僕は家でよくタクタクの昔の動画を漁ったり、海外セパの動画をよく見ているので、思ったこととかを書いてみたいと思います。ただまぁ主観も多く含まれるので、それは違うでぇと思うこともあるでしょう。

記念すべき第1回の題目は

“韓国シザーはローリングアタックである”

です。

まずは韓国シザーってなんぞやってところからですが、体を倒して腰を上げる打ち方をするのと、空中での足の可動域が大幅に広がるのとで、助走が無くても打点の高い色んなアタックが打てるのがこのアタックのいい所です。極めれば頭の真後ろにあるボールとかも蹴れちゃいます
こんな感じ⤵

このアタックの問題は着地です。気づいた人も多いと思いますが、蹴り足で着地しないといけません。と、おもいますが、実際にはある程度腕でほとんどの力を吸収しないといけない鬼畜着地です。じゃなんでこのアタックがローリングなのって話ですが、「飛ぶ感覚」「左足が浮く原理」がほとんどローリングに近いからです。

第一に飛ぶ感覚についてですが、体が倒れるまで腰をあげるためには、普通のシザーのように体を垂直にして飛ぶとうまくいかないのです(例外あり)

ここで活きるのがローリングの飛び方です。ちゃんとしたフォームでローリングがうてる人の飛び方というのは、頭をあまりとばさず、腰だけを浮かすようにして飛びます。鉄棒の逆上がりを棒なしでやる感覚です。こうした飛び方ができると次に二つ目の「左足が浮く原理」につながります。

腰を高い位置で固定できると、重心を挟んで逆側にある頭が下がっていきます。頭が下がるのに対して下半身が高い位置で固定されている状態がのこると、体が回転するようにして腰と同時に左足が浮くのです。これはローリングでもよく見られる左足の残り方と似ているんです。まあなんとなく似てるということは伝わったっでしょうか。結局蹴り足は右側だからシザースだよね。うん。

第一回終わり。次回は城之内死す『3つの柔軟性からみるインステップサーブの打ち方』です。デュエルスタンバイ!!

次は僕をタクタクの新歓に誘ってくれた人です。この人に出会わなかったら、僕はラポラにいたんじゃないでしょうか。優勝おめでとうございます!!

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なにかが足りないラビフット。今日も元気にでんこうせっか” に対して3件のコメントがあります。

  1. 匿名 より:

    あちぃあちぃ

  2. 次まだbotの弟子 より:

    次まだ

  3. 誰か見てた? より:

    なるほど。だからヒデのシザースエグかったのか。

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