唐揚げ修行
5年目のはるとです。
滞納してすみません。
何か特別な事情があったわけでもなく、ただの怠惰です。
立派な日記でもないので適当に呼び飛ばしてください。先に次の人を教えときます。
皆さんお待ちかねの異次元アタッカーです。アタックの極意を読めることを楽しみにしましょう。
ちょこっとだけプライベートというか、趣味の話をします。
僕は料理をします。きれいな感じではなく、一人暮らし男子大学生が好きそうなものを作るのが好きです。
アイキャッチ画像は唐揚げを作った時のものです。
衣のおすすめは、
片栗粉:米粉=1:1
です。カリッカリになります。
一人暮らしで揚げ物に抵抗感ある人も多いと思いますが、一人でやる罪悪感と優越感は最高です。ぜひ抵抗感を克服してチャレンジしてみてください。
無水カレー作りにも一時期はまりました。スパイスの調合とかは全くしていなくて市販のルーを使っているのですが、手羽元を入れて煮込むとうまみが跳ね上がります。また、無水カレー作りしたことある人ならわかると思うんですけど、意外と野菜から水分が出てしゃばしゃばになっちゃいませんか?そういう時は、もう一つフライパンを出して、水分ごと少しずつ炒めてください。すると水分が蒸発するときにうまみが具材の方に移るので、めっちゃおいしくなります。炒めて作る無水カレーはパキスタン無水カレーというらしいです。ぜひ興味ある人は試してみてください。

あと、自分の研究室には技術補助員という方がいて、その方が先生の実験や学生の実験のお手伝いをして下さります。その方が、一度研究室飲みに持ってきてくれた豚肉料理がおいしすぎて、レシピを教えてもらって家で作りました。「豚のあけぼの煮」という煮豚料理なのですが、煮込むときにケチャップを入れます。これがびっくりするくらいおいしいです。語彙力なさ過ぎておいしいとしか言えないのですが、普通に煮豚やチャーシューを作るときより柔らかくなる気がします。
レシピが欲しい人はいつでも連絡ください。

札幌のおいしいご飯屋さんもどんどん開拓したいので、隠れ家的お店を見つけたときはぜひ教えてください。
よろしくお願いします。
さて、道大の話に進みます。
皆さん道大お疲れさまでした。そして応援ありがとうございました。
ヒヤヒヤする場面が多かったですが、なんとか優勝できて嬉しいというよりかはホッとしています。
去年のカンジさんの日記でもあったように、TAK Aのプレッシャーを感じる大会でした。(TAK C戦は本当にひやひやした。)
実は道大で二日目に残ったのは初めてだったんですよね。少し自分の成長も感じれたので良かったです。
各試合の振り返りをすると長くなるので、大会を通して感じたことと、偉そうにトサーへのアドバイスでも書いてみようかなと思います。
【感じたこと】
①やはり大会で上振れはない
これはもう自分の性格上仕方ないなと感じました。緊張感が高まるほど、応援があるほどアドレナリンが出ていつも以上の力を発揮する人もいますが、僕はそっち側の人間ではありません。緊張感が高まるといつも通りの動きができれば最高、基本は下振れます。もうこればっかりはどうしようもないなと思います。ここでいつも以上の力を発揮できる人がいわゆる「勝負強い人」なんだと思います。
②視野が広くなった
相手のサーブが入ってきてボールを触ることも多かった今大会で、トスをあげる前の視野が広がったと感じました。具体的に言うと、ゆうじさんの位置と準備の態勢、敵チームのブロックの準備の位置と態勢、相手チームのトサーとサーバーの位置です。ここまで見えると何がいいのかというところは、トサーへのアドバイスに回そうと思います。
③アタレシができない
昔はとれてたとかそういうわけではないんですが、ボールの軌道は見えてるのにアタックが取れないことが多かったです。これはどうしたらいいんでしょうか。逆にアドバイスが欲しいです。個人的には、グラのスピードを上げる、インステップグラをするくらいしか思いつきません。みんなでアタレシ率を上げる方法を考える会でも開きたいくらいです。有識者の方アドバイスお待ちしています。
④函館がんばってる
これは個人的にすごくうれしいですね。去年まで一緒に練習してた子たちが、成長して頑張っているのを親のような気持ちで見てしまっています。まだまだ伸びしろしかないので頑張ってほしいですね。TAK TAKも追い抜かされないように切磋琢磨して頑張っていきましょう。
【アドバイス】
①勝負強くない一般人
勝負強くない一般人はどうするか。これは僕の持論です。
「「下振れを底上げする」」
僕はこれしかないと思います。いっぱい大会に出て緊張感に慣れるとかもあると思いますが、僕は5年目になっても慣れていません。ちゃんと緊張するし、焦ります。ならもう大会で発揮されるのは自分の下振れだと割り切るしかありません。例えば、練習で10割できる右足のレシは大会では8割、練習で8割できるフェイントのレシは大会では6割という風に練習の時から考えると、練習の時のこだわりが変わってくるのかなと思います。今回はレシーブを例えに出しましたが、その根源は球蹴りです。
僕は球蹴り至上主義者なので言いますが、自主練でも全体練でも球蹴りはした方がいいです。一度ノルマをクリアした人は回数ではなく質にもこだわってみてください。毎回自分の意図した通りに上がっているか、姿勢はいいか、蹴り上げていないかなど、こだわるポイントは人それぞれでいいと思いますが、その質が大会で問われます。相手を崩して帰ってきたチャンスボールをこっちの得点につなげられるか、それはレシーブですべてが決まります。レシーブで自分のあげたい位置に制御できるかは、普段の球蹴りから意識できる部分です。それぞれの練習にはすべて意図があります。その意図を理解して、大会でのこの場面だなと認識して練習しましょう。
トサーへのアドバイスと書いていますが、もしアタッカー、サーバーも見ていたら意識してみてください、チャンスボールのレシーブを。その時考えてほしいのは、「トサーがあげやすい場所」ではありません。アタッカーが打ちやすい場所です。どこからトスを上げるかで、同じトスでもアタックの撃ちやすさは変わります。例えばシザースアタックの場合、コートの右側からのトスになると、アタッカーは自分から遠ざかる方向のトスを打たなくてはなりません。これはちょっと難しいらしいです。なので、基本的にサーバーもアタッカーもコートの真ん中ちょい前がいいのかなと思っています。詳細な場所はレグで相談して決めてください。このレシーブがいいところに上がるだけで、トスの選択肢も増えます。それによって、相手ブロックをかわせることもあるのでレシーブにはこだわりを持っていきましょう。
少し逸れましたが、下振れを底上げするために必要なことは、「基礎力」です。派手な技術は求めなくていいです。ひとつずつ当たり前にできることを増やしていくことで、大会で勝てる、勝たせられるトサーになるのかなと思っています。もちろん、僕を反面教師として柔軟もやって下さい。硬くていいことなんて一つもありません。やわらかい方ができることが増えるので、コツコツ頑張って下さい。
パスやグラの相手は常に募集中なので、僕が暇そうなときは誰でも誘いに来てください。いつでも歓迎します。
②速攻
コート上の情報が分かるといいことは、速攻を狙いをもって上げられることです。実際にどういうタイミングで速攻をあげているかというと、
➀相手のブロックが油断しているとき
②相手アタッカーがオープンのトスのために助走を取っているとき
③相手の陣形が整いきっていないとき
④相手トサーがネットから離れているとき
です。これらの情報が揃っているとき、速攻をあげられます。というのも、速攻は諸刃の剣です。読まれると上手いブロックにはだいたい止められます。それはネット際で「点」でとらえさせるトスだからです。だから上記のような条件がそろっているとき以外はあまりお勧めできません。
ですが、一度速攻を成功させることのメリットは大きいです。一度見せると、相手はトサーが背ブロを飛ぶ準備をしたり、アタッカーが助走距離を捨ててコートの端から少し中に寄ったりします。その時に普段のオープンのトスが活きます。こんな感じで、いろんなトスを上げることで相手に慣れさせないっていうのと、ブロックにかかりにくくするっていう目的をもってトスを上げています。やってみると速攻のトスはそんなに難しいものではないので、ぜひチャレンジしてみてほしいです。
ただ、アタッカーに合わせて速攻のトスのスピードや山の高さにはこだわる必要があります。アタッカーが打てないと相手の点になってしまうので、ハイリスクハイリターンですね。でも経験を積めば精度は上がってきてくれると思うので、チャレンジしてみましょう。大前提オープンのトスからですけども。
たまにトサーに、速攻の時に合図とか出してるんですかと聞かれるんですが、ないです。雰囲気です。なんとなく速攻が来そうっていうのがアタッカーは分かるらしいです。だからたまに合わない時もあります。雰囲気です。そこはアタッカーと頑張って感覚を共有してください。
速攻から話は逸れるんですが、なぜ高いトスを練習しなきゃいけないか考えたことはありますか?
もちろん高ければ高いほど良いっていうわけじゃなくて、アタッカーによっても求めるトスの高さは変わってくると思います。
低めのトスの方がミートさせやすい、高めのトスの方が打点を出せる、などなどそれぞれの利点があると思います。じゃあなぜ高めのトスを先輩たちが毎回トス練で要求するのか。それは、高いトスを上げられるようになれば、低いトスも上げられるようになるからです。この逆はあまりありません。感覚の話になってしまいますが、高いトスの時はボールに触れる時間が長いです。逆に低いトスは少し短いです。足を振るスピードはほとんど変わりません。そして、長くボールに触る、これが最初は難しいです。だから高いトスを要求しています。試合であげるトスの高さは、その時組むアタッカーと相談して決めてください。高いトスが制御してあげられるようになれば、どんなアタッカーと組んでも、アタッカーの力を最大限発揮させられるトサーになると思います。頑張っていきましょう。
【おまけ】
道大の後、アタッカーがスローをして、サーバーがサーブを打つとき、トサーはあのサークルの中で何を考えているのだろうという話題になりました。
確かに、他の人がなにを考えているのか気になります。
やまっとは「頑張ってくれー」らしいです。
僕の頭の中のことは下に書いておきます。
1、これから打つサーブが外れた場合の点差(8割)
2、エース取ってくれ~(1割)
3、サーブがダイレクトで戻ってくるかも(1割)



面白くてためになる日記でした
良日記
これは滞納を許さざるを得ない良日記
上の人のこういうアドバイス日記めっっっちゃ助かるありがとうございます
はるとも後輩にアドバイスしなきゃいけないくらい下手だと思ってるんだ